令和5年9月16日(土)余暇活動に6名が参加し、山形市平清水にある七右衛門窯にて陶芸体験をしました。
1人500グラムの粘土を使います。
まずはじめに、何を作るか決めてきた方もそうでない方も、全員で七右衛門窯のスタッフさんより作成見本(湯呑み、コップ、かいじゅう、かわいいぶたのお皿、模様付きのお皿など)を華麗な手さばきで次々と実際に作って見せていただきました。
いざ作成。粘土のかたまりから少しずつ形作るのですが、力の加減がとても難しいです。ヒビや欠けにならないように作っていきます。
スタッフさんにアドバイスをいただいたり、手助けしていただきながら、満足いく作品が出来上がりました!
参加者全員が「楽しかった」との感想でした。日常では味わえない特別な時間でした。
焼き上がりは1カ月半~2か月後となるそうで、焼き上がりが楽しみです。