11月6日土曜日、製作活動として「スライム」作りをし、生活訓練としてテイクアウトの注文から食事まで体験しました。
前回のブログに続き、後編では「テイクアウト」を体験した様子をお届けします。
昨今、食事のテイクアウトが各店舗で当たり前になってきています。これを機に我々も是非自分で頼んでみようと思いやってみました。
「電話で注文、取りに行き、お支払いをしてくること」「食卓を準備し、食事をする」ことが目標です。普段、家族にまかせっきりの子どもたちにとっては何とハードルの高いことでしょう。
まずは、「何を食べようか?」お店選びです。
今回は近くの飲食店に決めました。スライムづくり以上に真剣な眼差しでメニューを確認します。
一緒に注文する人の分も注文を取り、まとめます。
次に電話で注文する時に「何て言うのか?」セリフを考え、ロールプレイをして練習します。
実際に電話します。初めての自分での注文。
ドキドキの電話をかけて、ご飯の受け取りの時間までは、食卓を準備する練習です。
テーブルを拭いたり、みんなで飲むお茶を入れてみたりと、普段何気なく家庭で行われていることをやってみます。
食事をとりに行き、お楽しみの食事時間です。
「いただきまーす」
お店への電話、人数分の注文の取りまとめ、会計、支払い、急須でのお茶入れなど初めて経験することが多く緊張の連続でした。
お店の人からの想定外の返答に焦ったり、お湯を入れた湯飲みが予想以上に扱ったりと話を聞いたり、ロールプレイだけではわからないことも身をもって体験できたものと思います。
苦労して食べたご飯はおいしかったですね。